Q.   養成講座の開催スケジュールを知りたいです。

 

A.   開催スケジュールは、カナダにありますMerrithew®︎社と調整をした上で開催告知をいたします。

   ペースとしては年に2回から3回を予定しています。

     最低催行人数に達しない場合は開催しない場合がありますため、お早めにお申し込みください。

 

 

Q.   マットピラティスの資格はないですがIR(インテンシブリフォーマー)から受講できますか?

 

A.   結論から言えば可能です。

ピラティスの実践が30時間以上、機能解剖学の知識があることが前提で、

推奨としてフィットネス講師としての経験が3年以上です。

 

マットの知識はあった方が良いですが(IMP受講を推奨)、IR受講は可能です。

ご不安な方はお問い合わせください。

 

 

Q.   仕事の調整ができず、数日あるうちの1日だけ養成講座参加ができません。申し込みできますか?

 

A.   全日受講が養成コース修了の必須条件のため、全日参加が確実である事を確認してからお申し込み下さい。

インフルエンザにかかって参加ができないなどの事が突発的に出た場合にのみ、

インストラクタートレーナーと調整の上で補講の提案をさせて頂きます。

 

 

Q.   妊活中なので養成コース開催中に妊娠の可能性があります。申し込みできますか?

 

A.   妊娠されている場合の参加はお断りさせて頂いております。

養成コースは全員がエクササイズのエッセンスを理解するためにエクササイズの実践をします。

妊婦にとって不向きなエクササイズも多数出てきます。母子の安全を考え、参加をお控え下さい。

ご自身のキャリアプラン、ライフプランを熟考された上で、お申し込みをお願いします。

 

 

Q.   養成コースをどの順番で受けるのが良いでしょうか?

 

A.   スケジュールが合うことが前提ではありますが、以下を推奨しています。推奨のため、必須ではありません。

 ※上級コースについて現在開催予定はありません。

 

【ピラティスの資格を持っていない】

IMP → IR or ICCB もしくは両方 →認定試験 (IMP、IR、ICCB全て受講の場合は初中級フルの認定試験となります)

 

【他団体でマットピラティスの資格を持っている】

IR →  認定試験 

 

【IRの資格を持っている】※ここでいうIRはSTOTT PILATES®︎に限ります

ICCB  or  IMP   → 認定試験 ※IMPを受講しないとICCBの認定試験は受験できません。

 

 

Q.   メリシューのマシンを購入検討しています。どのように購入したら良いですか?

 

A.   2つ選択肢があります。弊社からは購入手続きが出来ませんのでご自身で調べていただく必要があります。

 

❶本国のMerrithew®︎に問い合わせをする 

❷THINK FITNESS に問い合わせをする(Merrithew®︎の日本正規販売代理店です)

 

❶は個人輸入手続をご自身でされる必要があります。そのお手伝いは弊社では一切出来ませんのでご承知おきください。

❷は輸入コストと輸送費も含めて見積もりを出してくれます。

 

 

Q.   マシンの割引はありますか?

 

A.   養成講座を受講されている方はその旨を問い合わせ先(Merrithew®︎にもしくはTHINK FITNESS)にお伝えください。その会社から割引の案内がある可能性がございます。

 

 

Q.   解剖学の知識がないので不安です。何をしたら良いのでしょうか?

 

A.   養成講座を受講予定の方、または受講済みの方に関しては弊社オリジナルのワークショップを不定期開催しております。

対象のお客様には直接ご案内します。

機能解剖学のワークショップなどがあれば、自他問わず参加されることをお勧めします。

また、ボディナビゲーションはご購入、お読みください。

 

 

Q.   試験は料金がかかりますか?

 

A.   はい。試験料はお納め頂きます。スタジオを貸切る事と試験官とボディ役の確保を含んで請求します。

金額は養成講座を受講予定 と検討中の方にご案内します。

 

 

Q.   マシンのレンタル料金がかかりますか?

  

A.   はい。養成講座受講者のみレンタルしております。

料金はかかりますが、練習はしっかり行なって頂きたいため、見学を含めた"まとめてパック"プランをご案内しております

※養成講座受講者のみ、レッスンの見学を許可しております。試験を受験するために見学のログが必要だからです。

現在受講されたのすべての方が"まとめてパック”プランを利用されています。

こちらも養成受講希望者と検討されているお客様へご案内します。

 

 

Q.   試験対策は何をしたら良いですか?

 

A.   指導練習、自主練習、見学をバランスよく行ってください。

姿勢分析もたくさんの方に行ってください。

弊社オリジナルの筆記対策については試験を受ける対象のお客様にのみ直接ご案内します。