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解剖学が苦手です。。。【養成受講済みの方向け】

こんにちは、

ピラティススタジオslothsの養成講座運営を担当していますYukiです。

 

私の仕事は

インストラクターとしてお客様へレッスンを提供すること

スタジオ経営

養成講座の運営

です。

 

この三つ目の養成講座の運営とは、

STOTT PILATESのインストラクタートレーナーとなる先生がスムーズに進行できるように

手助けをする役目です。

 

また、生徒様が困らないように、

でも自分で考えられるようになるように手助けをすることも役目です。

 

ということで

次にぶつかる壁がこの辺りかと思いますので書いていきます。

 

【解剖学が苦手なんです。。。】

 

これはまずどれだけの基礎レベルがあるかどうかの話なのです。

やったことがないことや知らなかったことの勉強を、始めからできる人はいないです。

 

 

しかもこの解剖学は、

言葉の問題

映像の問題

が出てきますので少しややこしい部分でもあります。


なので、苦手だと思う方、安心してください。

今しっかり教えられている方々も

全員通ってきた道です。


今でも私、たまに反対の作用言ってしまう時ありますし。(気づいて訂正する事もしばしば。)


 

ただ、良い面があります。

動きながら覚える勉強、が解剖学の筋肉と骨の動きに関しては良いところです。

 

ただ、共通言語が必要ですのでここを何十回も復唱することは覚悟しましょう。

 

私がこの方法が分かりやすいかな?

と勝手に書いているだけで

STOTT PILATESがオフィシャルで提供している方法ではありませんが、

これを復習しておけばSTOTT PILATESの養成や試験に向けて準備ができるということです。

 

 

では準備するものから!

 

 

 

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準備するもの

 

❶サポートマテリアル

❷ボディナビゲーション

❸アトラス(これはスマホの有料アプリです。任意ですが苦手意識があるならアプリを使用して解剖学に触れる頻度を増やしましょう)

iOS

https://apps.apple.com/jp/app/human-anatomy-atlas-2026/id1117998129?l=en-US

 

その他Androidなどはこのサイトから

 

https://support.visiblebody.com/hc/en-us/categories/202598228-Human-Anatomy-Atlas

 

 

❹スマホ(文献で調べる時間の短縮になります、あまりにも時間がかかるなら使いましょう!)

 

 

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取り掛かること

 

サポートマテリアルのP74から見てみましょう。

解剖学的参考文献と日本語では訳されたページです。

 

この順番通りに理解をしてみましょう。

 

 

1, 体の解剖学的ニュートラルな位置は、ボディナビゲーションのP18を参照ください。

 

2,骨のランドマーク についてはサポートマテリアルのP19をまず見ましょう。

ランドマークとして使わないといけない骨のことが書いてあります。

 

わからない部分をメモして、スマホですぐ調べたり、わかる人に聞きましょう。

 

3, 以下の用語の定義 を動いて覚えましょう!!

いいですか、動いてです!

5のために準備しておきましょう。

 

ここはそこまで難しい用語は出てきません。

 

 

 

後から使う予定のアトラスはこんな感じのアプリです。

 

 

 

こちらは動いている状態も見られるので、動きの方向も整理できます。

(5のさまざまな関節で可能な動きも復習できるということです)

 

4, 運動面

これは検索したらすぐ出てきますので、運動面と検索してみましょう

 

5, さまざまな関節で可能な動き 

 

繰り返しますね、

動いて覚えましょう!!

 

いいですか、動いてです!

 

ギリシャ語でテクネーという言葉があります。

英語のテクニックの語源です。

テクネーとは、動きながら覚える技術、芸術ということのニュアンスに近いです。

 

英語なら、話して実用することで覚える、

数学は書いて解いて覚える、

漢字は書いて使って覚える、

 

 

パソコンで打ち込むだけでは漢字が書けないということと同じです。

 

解剖学なら、動いて実践して筋肉も実感して覚える、

が一番浸透しやすいのです。

 

そもそも動きが分からない、、、という方は

AIを使って調べましょう。

 

解剖学を覚え始めた当時の私は、

ボディナビゲーションを写メで撮って、すぐ見れる習慣をつける(本は買ってください、著者に敬意を表して)

アトラスを使用して筋肉の付着部をイメージする、

アトラスを使用して骨の動きを覚える、

自分もすぐその場で動く、

 

 

を繰り返しました。

 

 

6, さまざまな種類の筋収縮

 

これも調べますと出てきますから、

サポートマテリアルに書いてある以下の用語を覚えましょう。

(養成受講者のための記事なので、以下の用語と記載している内容までは書きません。)

 

 

収縮パターンのたとえで分かりやすいのは、

上腕二頭筋や上腕三頭筋かな?と私は思います。

 

 

で、

この後に、

 

サポートマテリアルP75の筋肉の参考文献

を読んでみるのです。

 

75個くらいの筋肉が書いてあったと記憶しています。

 

この筋肉をボディナビゲーションで見る

(時短のため、ボディナビゲーションにインデックスをつけてすぐ書かれた筋肉を探せるようにしました。作成すること自体がテクネーを使った記憶法です。)

アトラスで見る、

筋肉の形を辿って描く(私はi PadとApple Pencilを使ってやりました)

作用と起始停止をそのイラストの横に書く

動いてここか!と考える、

骨格模型を見る(触診に自信がない方には有効な方法です)

 

を私はひたすら繰り返しました。

 

 

理学療法士や鍼灸師の方で結構多い覚え方が、絵を描くでした。

 

これもテクネーを使った覚え方ですね。



余談ですが、


身体を使って覚える方法は(エクササイズをする、行動する)

見て覚える方法(動画視聴や本を読む)

とは脳が記憶する場所が違うそうです。


本などで得た知識は陳述記憶と言って、言語化が可能な記憶です。


テクネーは非陳述記憶で、

本質的な部分は言語化する事が困難な記憶です。

(立花隆さんの著者でこんな事が書いてあった記憶です)



著書を読んだ私の理解としては、

数学や言語の授業は暗記するのではなく、


解いて実践したり、

言語の意味を理解して話す、聞く、書くを行う事が必要かあるよ、

と思っています。



なんとなく、

自分が動いて理解してからの方が指導しやすいから

自分で練習してから!


って方、いませんか?

(私はそのタイプなのですが)


解剖学や身体を使った指導については、

このテクネーの覚え方でなければ浸透しない、ということなのです。



 

これでも不安、、、という方は

少し時間はかかりますが不定期でワークショップを開催しますので

またタイミングが合えばご利用ください。

 

(私はレッスンがあるので、、、お願いできる先生がいれば開催する予定。)

 

ではでは!